猫に合わせたキャットフード選び

キャットフードはどこで買えばいいのか

キャットフードを購入するのに一番良いのは?

みなさんキャットフードはどこで買っていますか? 私が子供のころはスーパーに今ほど種類が無かったので、動物病院まで買いに行っていました。

しかし、今は購入できる場所がだいぶ増えてとても便利になりましたよね。 スーパーや動物病院だけでなく、ホームセンターやペットショップに通販。 コンビニにも置かれています。

手軽に色々な種類を手に出来るようになったのはありがたいことですが、それぞれの販売場所によって何か違いはあるのでしょうか? これだけ、あちこちで手に入るようになると、実のところキャットフードはどこで買うのが一番良いのか、と迷ってしまいます。 そこで、ここでは販売場所の特徴や、賢く買うコツなどを取り上げてみることにします。

キャットフードを購入できる場所

スーパーやドラッグストア

一番身近な購入場所だと思います。買い物ついでに購入出来る手軽さと、直接手に取って原材料や賞味期限などを目で確認出来ることの安心感があります。 トイレ砂や、おやつなどを一緒に購入出来るのも便利です。

品物の種類は、小さい店舗ですとあまり数がありませんが、大きな店舗になると大手メーカーや売れ筋商品はだいたいのものが揃います。

しかし、大手メーカーや売れ筋商品以外の、日常的に売れないものは置かれていませんので、せっかくキャットフードを買いに行ったのに目当て商品がその店では扱われてなかった、ということもあるでしょう。

また、ドライフード、ウェットフードともにありますが、総合栄養食であるウェットフードや、療養食などの、特殊なキャットフードは置かれていないことが多いです。 また、一番身近な場所であるからこそ頻繁に購入され、品切れになっていることもあります。

ホームセンター

ペット用品コーナーが設けられていることが多いため、ドライフード、ウェットフードともにスーパーよりも圧倒的に品種が充実していて、在庫も豊富にあります。 より多くの中から選べることが魅力で、価格もスーパーより安い場合が多々あります。

住んでいる場所の近隣の店ですと、特売の前にポストにチラシが入っていたりもしますので、置いてある商品や価格をチェックして買いに行くことも出来ます。 スーパーより品種は断然揃っていますが、やはり総合栄養食のウェットフードや療養食の品ぞろえは充分とはいえません。

動物病院とペットショップ

獣医や専門知識を持ったスタッフがいるので、迷った時や分からないことがある時などに、相談しながら選ぶことが出来ます。 動物病院には、総合栄養食のウェットフード、療養食も置いてありますが、たいていは、その動物病院がすすめている一つか二つのメーカーのものに絞られているので、品数は限られています。

獣医がすすめるキャットフードは、原材料が厳選され添加物が少なく、栄養価が高い健康的なものが多く、市販はされていないものが主です。 価格は市販品に比べると比較的高くなり、定価で売られていることが多いです。

獣医が、その猫に一番合っているキャットフードをすすめてくれるので、飼い主の安心感は強いです。 また、肥満や口腔トラブルで、日頃から健康状態に気を付けなければいけない猫は、かかりつけ病院でキャットフードを購入することで、定期的な体調管理も行えます。

明らかな疾患がある時や体の様子に異変がある時などは、獣医の診察を受け指示に従って適切な療法食を食べさせてあげるようにして下さい。

一方、ペットショップでは、市販品も市販されていないメーカーのものも多数置かれています。 総合栄養食のウェットフードや療法食のほか、オーガニックのものなど安全性が高いものが置いてある店舗もあります。 商品により値段の幅はありますが、値引きは少なく比較的高めです。

猫砂やおもちゃ、おやつなどもホームセンターより充実しているので一度に買い求める際は便利です。 トリマーなど専門知識を持ったスタッフもいるので、被毛の手入れ方法やしつけなど、健康管理以外の事も相談出来ます。

通販

ここ数年で一気に需要が増えているのが通販です。 ペット情報誌の通販などもありますが、主にネットショップ通販を使う人が多いようです。

買い物の手間が省け、その上重いキャットフードを玄関まで届けてもらえるのは結構助かるものです。 市販品から、動物病院、ペットショップで売られているものほぼ全てが手に入ります。

価格も割安で、セールやアウトレットで半値以下!なんていうこともあります。 安値は魅力ですが、その場合賞味期限が短いことや、パッケージに破損があることが値引きの理由になっていることがありますので、値段だけに飛びつかず、よく確認して購入してください。 返品は受け付けないショップがほとんどですので、年齢別やケア別の類を間違えて買ってしまわないようにしっかり確かめましょう。

また、海外でしか売られていないものや、無添加、手作りのものなど、店頭では買うことの出来ないこだわりのキャットフードがたくさんあります。 幼猫用やシニア猫用、避妊手術済み猫用などの目的別で細かく検索でき、必要なものを探し出せるので店内を探し歩くよりもずっと便利です。

送料がかかるのでかえって高くつく心配もありますが、大抵はいくら以上で送料無料になるなどという設定がありますので、まとめて購入したりすることでその心配は解決できます。

結局のところキャットフードはどこで買うのが良いのでしょう?

どこで買うのが一番良いか。それぞれにメリットがあります。 猫の健康状態や飼い主のライフスタイルに合った購入方法を選びましょう。

例えば、直接手に取って選びたい方はスーパーやホームセンターで。 健康が気になる猫は定期健診がてら動物病院で。 キャットフードの他にも猫用品を色々買いたいという方はペットショップで。 まとめて安く購入したい、こだわりのキャットフードを選びたい、という方は通販で。

どちらで購入する場合でも、しっかりと原材料や賞味期限を確認して安全なキャットフードを購入してくださいね。